東京オフィス勤務のサイより、「フロリダ ウォルト・ディズニー・ワールド・リゾート」のリポートです。

フロリダ ウォルト・ディズニー・ワールド・リゾート

1971年に開園したウォルト・ディズニー・ワールド・リゾートは、東京ディズニーランドの236個分に相当する110km²という広大な敷地に、25以上のテーマ性のある直営リゾート、4つのテーマパーク、2つのウォーターパーク、5つのゴルフコースやショッピングエリア、スポーツ総合施設などが揃う世界最大級のエンターテインメントエリアです。ウォルト・ディズニー・ワールド・リゾートまではオーランド国際空港から車で約30分の距離にあり、現在では年間5,500万人以上がパークに訪れます。

Disney’s Art of Animation Resort(バリュー)

外観・メイン棟

バリュータイプの中では新しく、非常に人気のリゾートです。メイン棟に入ると壁一面に飾られたセル画の数々に目を奪われます。こちらのホテルは「リトル・マーメイド」「カーズ」「ファインディング・ニモ」「ライオン・キング」のエリアに分かれており、それぞれのエリアに各アニメーションをイメージした装飾がなされています。エリアにはそのアニメーションの曲も流れているため、パークに行く前後も楽しめるつくりになっています。

例えばカーズのエリアはラジエーター・スプリングを再現しており、マックイーンと写真が取れます。カーズといえばアナハイムにエリアがありますが、あちらのマックイーンはいつも誰かが写真撮影していて混雑しているので、ここでなら人の映り込みなしで撮れて素晴らしいと感じました。プールもエリアごとにあるので、小さいお子様連れなら日替わりで別のエリアのプールに遊びに行くのも楽しめるかと思います。ファインディング・ニモエリアのプールの中では、ニモたちのおしゃべりも聞こえるそうです。各プール横にランドリールームがあり、洗濯機と乾燥機がそれぞれ10台前後あります。クレジットカード決済で洗濯34分3ドル、乾燥60分3ドルです。洗剤も自動販売機で売られています。夜の時間帯はほとんどが運転中で、タイミングによっては待ち時間が発生します。洗濯は早朝がおすすめです。

客室

今回は「リトル・マーメイド」エリアのお部屋に泊まりました。淡い水色の壁にはフランダーやセバスチャンの絵があり、カーペットにはヒトデや貝殻が描かれており、まさにアンダーザシーの世界です。ほかにも、鏡は魚のイラストに囲まれ、テーブルにはアンダーザシーの楽譜が描かれています。キングサイズベッド1台のお部屋とクイーンサイズベッド2台のツインルームどちらにもベッドに貝殻のモチーフがついており、その貝についている真珠がライトになっていて気分を盛り上げてくれます。
バスルームはアリエルのグロットになっており、アリエルのようにグロットを見回しながらシャワーを浴びることができます。こちらはアリエルが描かれたシャワーカーテンつきでした。洗面台は1台で、バス・トイレ・洗面台まとめて1部屋だったので、一人がシャワーを浴びている間に洗面台を利用しづらいなと感じました。こちらはリノベーション前のお部屋のため、アメニティが個包装で置いてありました。(石鹸、シャンプー、コンディショナー、ボディシャンプー)
なお、コーヒーメーカーはお部屋にありません。リトル・マーメイドエリアはフロントから遠いので、飲み物を手に入れるのはすこし面倒でした。徒歩7分ほどですが、写真を撮りながらだったり、大きな荷物を運びながらだったりだと、10分はかかります。

Disney’s Port Orleans Resort – Riverside(モデレート)

外観・メイン棟

メイン棟は白い建物に赤い屋根が特徴です。内装は白一色でとても明るく、コリント式円柱が豪華さを際立てます。こちらのリゾートのモチーフがミシシッピ河畔に立つ邸宅とのことで、フレンチクオーターの賑やかな雰囲気から一転、静かで落ち着いています。フロントすぐ近くにRiver Roostというバーがあります。他にもボートの骨組みが天井からつるされているBoatwright’s Dining Hallや、クイックサービスのRiverside Mill Food Courtがありますが、こちらはかなりカジュアルな雰囲気です。
客室に向かう途中に川があり、ボートを2台見かけました。1台はディズニー・スプリングス行き、もう一台の小さいボートはゲストが借りられるようです。プールもありましたがフレンチクオーターのような賑やかな装飾はありません。なおメイン以外にも各所にプールがあります。

客室

客室は3つに分かれます。ロッジのようなワイルドな外観が特徴のアリゲーターバイユー、邸宅のようなマグノリアベンドと、ロイヤルゲストルームです。アリゲーターバイユーはリノベーション中で、プルダウンベッドを使うことで5人まで宿泊ができ、他の2つは4人まで宿泊ができます。マグノリアベンドのお部屋には、ヘッドボード(ベッドの枕側にある板)にリゾートの絵が描かれ、壁には白い豪華客船が川を下る様子の絵がかけられていました。こちらはリゾートのテーマからして、マークトウェイン号かもしれません。シャワーは固定式でカーテンの仕切りがついています。バス・トイレと洗面台の間には扉があり、洗面台にはシンクが2台あります。
ロイヤルゲストルームはプリンセスティアナ(リゾートのテーマがニューオーリンズのため、ニューオーリンズを舞台としたティアナが主体)が他のプリンセスたちを招待しているというストーリーがコンセプトです。そのため、部屋にはティアナの大きな肖像画や、ティアナからのウェルカムレターが描かれたテーブルがすぐ目に飛び込んできます。壁にはほかのプリンセスのイラストや、プリンスの横顔のシルエットが飾られているほか、ヘッドボードの絵が電気を消すと花火があがる様子が見られたり、壁紙に美女と野獣のチップやシンデレラに出てくる動物たちが描かれていたり、洗面台の蛇口が魔法のランプになっていたりと遊び心たっぷりです。他にはなにがあるのだろう?というワクワク感があり、小さなお子様はもちろん、女性グループの旅行でも喜んでもらえそうです。

Disney’s Grand Floridian Resort & Spa(デラックス)

外観・メイン棟

白壁に赤い屋根が特徴的な外観で、敷地内からもその高級感が味わえますが、残念ながら現在は正面玄関のあたりが工事中で狭く感じました。中に入ると吹き抜けで白と金を基調にしたデザインでとても明るくラグジュアリーな雰囲気です。フロント階のソファの数も今までのホテルから段違いに多かったです。その中央にグランドピアノがあり、ピアニストが演奏しています。そんな雰囲気の中でもディズニーらしさが垣間見られるのが床やカーペットの模様で、ミッキーやミニーたちのほかにもシンデレラや馬車が描かれていました。ディズニーオフィシャルホテルの中でも一番レストランが豊富で、リゾートライフも満喫できます。
プールは3つあり、そのうちのひとつに不思議の国のアリス風デザインのお子様向けのアスレチックエリアが含まれています。プールエリアでのアクティビティも豊富で、タイムスケジュールに「Water Balloon Games」、「Dance Party」など催し物の予定が書いてあります。メイン棟から湖に向かって7、8分ほど歩いたところに、マジックキングダム行きのフェリー乗り場があります。Polynesian Village Resortを経由するため、タイミングによってはモノレールのほうが早いかもしれません。夜はSAGO CAYの建物の前からマジックキングダムの花火を見ました。外でもパークと同じ音楽が流れます(客室棟では流れません)。花火とシンデレラ城全体が水面に映っているところも含めて全体の写真が取れます。
各棟にランドリールームがありましたが、洗濯機乾燥機共に2台ずつしかなく、洗濯機1台が故障していたため不便でした。

客室

メイン棟からほど近くのSAGO CAYという棟の3階でした。クイーンサイズベッド2台のお部屋で、メイン棟や他の棟が見られるような景観でした。左側に少し身を乗り出せば湖が見えます。ベッドの上にはミッキーのタオルアートもありました。家具はクラシックなデザインで、バスルームは大理石でした。バスルームはバス・トイレと洗面台が扉で仕切られており、洗面台も2台あります。シャワーエリアはバスタブ付き、カーテンで仕切られていて固定式シャワーです。唯一こちらのリゾートでバスローブの用意がありました。
こちらのコーヒーメーカーKEURIGのドリップコーヒーで、パックは6つ、あとは紙コップ、ガラスのコップ、陶器のマグカップが置いてあります。壁には不思議の国のアリスの絵とグランドフロリディアンリゾートの絵が飾られています。カーテンには隠れミッキーも潜んでいます。

(※上記リポートは、2018年8月16日現在のサービス内容となってりおり予告なく変更になる場合がありますのでご了承ください。)

ウォルト・ディズニー・ワールド・リゾートのご予約に関するお問い合わせはミッキーネットまで

以下の方法よりお気軽にご連絡ください。
1.お客様登録をして問い合わせ(新規の方)→こちらをクリック。
2.コムセンターから問い合わせ→こちらをクリック。
3.お電話で問い合わせ
・フリーダイヤル 1-888-448-7727 (アメリカ在住の方)
・東京 03-4520-9446
4.予約サイトから申込みをする→こちらをクリック。