日本出航のディズニー・クルーズラインが2029年初めに誕生

2024.07.09

2024.07.18

姉妹船となるディズニー・ウィッシュ Ships’ Registry : The Bahamas   ©Disney 

アメリカを中心に世界各国の航路で夢と魔法の船旅を提供するディズニー・クルーズラインが、日本を拠点とした新たなる船が2029年初頭にデビューします。

フロリダ州ポートカナベラルや同州フォート・ローダーデールではディズニーの船専用のターミナルが設けられ、プライベートアイランドのディズニー・キャスタウェイ・ケイに続き、2024年6月にディズニー・クルーズラインの客船だけが立ち寄ることができる寄港地ディズニー・ルックアウト・ケイの公開など、ディズニー・クルーズラインはアメリカ国内に留まらず世界からますます注目を浴びています。ディズニー・クルーズラインの船は1998年7月に処女航海を迎えたディズニー・マジックから始まり、今現在は全5隻が運航しており、2024年末から2026年に掛けて新たに3隻の船が造船されます。

今回、東京ディズニーリゾートを所有・運営する株式会社オリエンタルランドとの新たな契約が発表され、日本でディズニーブランドのクルーズ事業が展開されることが発表されました。

新しいディズニー・クルーズラインの客船が2029年初頭までに造船され、日本に船籍・拠点を置き、年間を通して運航されます。これまでにウォルト・ディズニー・イマジニアリングのデザインにより3隻のディズニーの客船を送り出してきたドイツ・パペンブルグにあるマイヤー・ヴェルフト社が建造を行い、同社が造船したディズニー・ウィッシュの姉妹船として、ディズニー・ウィッシュの施設や体験を取り入れながら日本のゲストに合ったデザインへと変更されます。また、総トン数は約14万トン、液化天然ガスを燃料とし、客室数は約1,250室のディズニー・ウィッシュと同規模の大型客船で設計されます。

船内では、日本のディズニーファンのみならず世界から訪れるゲストに、ディズニー・クルーズラインらしい素晴らしいエンターテインメント、ワールドクラスのダイニング、そして洗練されたサービスを通して、魔法にあふれた船上でのディズニーバケーションをお約束します。

処女航海や航路、船内での体験などの詳しい情報は今後の発表をお楽しみに。

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