カリフォルニア ディズニーランド・リゾートのディズニー直営ホテル「ピクサー・プレース・ホテル」が2024年1月30日に開業することが発表されました。既存のホテル「ディズニー・パラダイス・ピア・ホテル」に遊び心あふれるピクサー要素が続々と追加され、ピクサー・プレース・ホテルとして生まれ変わります。今回は、ピクサー・ストーリーの雰囲気満点の客室、まもなくオープンするレストラン「グレート・メープル」、そして今すぐ楽しめるピクサーの世界をご紹介します。
ロビーからピクサー・ストーリーが始まる

ピクサー・プレース・ホテルでは、映画が誕生するまでのプロセスを讃え、すべてのピクサー作品に込められたインスピレーションとユーモアを感じることができます。初期のスケッチから完成したデザインまでのアートと装飾があり、ピクサーの生き生きとしたストーリーを際立たせます。未公開のアートも展示されます。
ロビーではピクサー・ランプがボールの上でバランスを取る象徴的なオブジェが迎えてくれます。また、天窓に浮くピクサー・キャラクターたちをイメージしたアートは、ピクサー映画制作の初期段階となるアニメーターがキャラクターをデザインする際の原形となる形と色で表現されています。
キャラクターに溢れたゲストルーム
ゲストルームは快適で現代的なデザインながらも、ピクサー・ボールをイメージした枕やピクサー・ランプを思わせる照明など、アニメーションスタジオを彷彿とさせる装飾が施されています。アートの一部は、ピクサー・アニメーション・スタジオのアーティストが「ピクサー・プレース・ホテル」のために特別に制作しています。また、ヘッドボードは『Mr.インクレディブル』や『トイ・ストーリー3』などピクサーの様々な作品のコンセプトアートで構成されおり、暖色系から寒色系へと順番に並べられ様々なシーンから色の重要性を知ることができます。
レストラン「グレート・メープル」が11月オープン
2023年11月にオープンするレストラン「グレート・メープル」は、朝食、昼食、そして夕食に斬新で現代的なアメリカ料理を提供します。ケイジャン・シュリンプとチェダービスケットのベネディクト、炭酸水で煮込んだベイビーバックリブ、焦がしカリフラワーのフムス、メープルピーカンで衣付けしたサーモン、フライドチキンとメープルベーコンのドーナッツなどを選択できます。
また、グレート・メープルのオープン数週間後には、同じくグレート・メープルが運営するレストラン「スケッチ・パッド・カフェ 」がロビーにオープンします。コーヒーや紅茶とともに様々なペイストリーを提供。さらに、屋上のプールバーにオープンする「スモールバイト」ではサラダやラップ、チーズの盛り合わせなどを特製ドリンクとともに楽しむことができます。
今すぐ楽しめるピクサー要素

今夏に既にオープンした家族みんなで楽しめる「ファインディング・ニモ」をテーマにしたプールエリアでは、リラックスできるラウンジチェアが並ぶピクセル・プール、噴水が埋め込まれた二モ・コーブ、そして全長57メートル(186フィート)のウォータースライダーのクラッシュ・サーフィン・スライドが用意されました。隣接するプレイコートとプールバーも今秋後半にオープンします。また、プール付近では『Mr.インクレディブル』のジャック・ジャックや『インサイド・ヘッド』のイカリなどピクサーの熱血キャラクターをモチーフにした焚き火を囲んで快適なソファでリラックスタイムを過ごすことができます。
ロビーでは『ウォーリー』をモチーフにした新しいギフトショップ「ストアE」を覗いてみましょう。ピクサーをテーマにしたアパレル商品やおもちゃのほか、ディズニーランド・リゾートのお土産や雑貨が揃っています。
さらに、宿泊者が利用できるフィットネスセンターは拡張リニューアルオープンしました。『モンスターズ・ユニバーシティ』よりマイクとサリーがトレッドミルの上を走る壁画を横目に一緒に走ったり、フリーウェイトでトレーニングをすることができます。

